香川旅行で最初に訪れたのは、高松平家物語歴史館!
宝塚北サービスエリアを後にして、香川に入った時には、すでに15:00を過ぎていました。
香川旅行の初日の訪問先として、高松平家物語歴史館と栗林公園で迷ったのですが、栗林公園は16:30で閉館なので、ゆっくりと観光する時間がないことから、高松平家物語歴史館を訪問することにしました。
また、市街地からもう少しはずれたところにあるかと思っていましたが、JR高松駅から車で約10分と交通の便も良く、観光しやすい場所にありました。
入り口を入って正面は、こんな感じです。
入館料は、大人¥1,200、中高生¥800 小学生¥600と、そこそこの値段かなと最初は思ったのですが、実際に中に入って館内を周ってみると、所要時間は念入りに写真を撮りながら周った場合1時間以上は優にかかり、ボリューム満点で安いと感じました!
ということで、写真撮影が自由な点も大変うれしいです。
営業時間は、午前9時から午後5時30分で、年中無休のところが良いです。
高松平家物語歴史館は、そのキャッチコピーのとおり、まさに日本最大級のろう人形館でした😍😍
入り口を入って左手の様子です。記念写真の絶好の場でした!
上記の写真の左側が館内の入り口になっていました。
入り口の戸には、高松平家物語歴史館のFacebookページのQRコードも貼ってありました。
入り口を入って正面奥には、いきなり本物のような空海さんがいらっしゃいました。この空海さんの精巧でリアルな様を見たとき、この後が楽しくなるだろうという予感がしました