香川県の名物のご紹介

【うどんに次ぐご当地グルメ!香川県名物骨付鳥とは?】

うどん県と呼ばれるほどうどんが有名な香川県の名物と言えば当然「讃岐うどん」を連想する方も少なくないのであろうが、実は現在隠れたご当地グルメに注目が集まっている。
香川県丸亀市で生まれた新名物ともいえるご当地グルメは「骨付鳥」と言う鳥の骨付きモモ肉で、1950年代にハリウッド映画のなかで女性が骨付き肉に豪快に噛り付くシーンを見た飲食店店主が「お客さんにも豪快な食べ方で肉を楽しんで欲しい!」と開発を始め評判となって普及し始めたといわれている。
にんにくをベースにした味付けに、各種スパイスを付けオーブン釜でジックリと焼き上げた骨付きモモ肉である骨付鳥は「ビールのつまみに最適!」と次第に評判を呼び、メニューに取り入れる居酒屋や焼き鳥屋、そして専門店までできるほど丸亀市では人気のご当地グルメにまで成長した。
現在丸亀市内には約50店舗ほど骨付鳥を扱う店舗が存在するが、この骨付鳥店に精通した地元タクシードライバーが始めたのが「じゅうじゅうタクシー」というサービスで、自分の好みを伝えるとおすすめの骨付鳥店に連れて行ってくれるという、観光客にとっては非常にありがたいサービスだといえる。
しかし現在じゅうじゅうタクシーは丸亀市内で1台しか運行しておらず、乗車しただけでも香川名物に乗車したと自慢できる存在かもしれない。


【食べ盛りの中学生のリクエストから生まれたご当地グルメ:たこ判!】

香川県の名物である讃岐うどんのあとを追うように、急速に知名度を上げているご当地グルメのなかに「たこ判」がある。
たこ判?と頭をひねる方も少なくないと思う。
香川県三富市仁尾町で近所の子供たちを相手にたこ焼きやお好み焼き、大判焼きなどを売っていた濃厚な昭和テイストが溢れ出る小さな店でたこ判は生まれた。
常連客である食べ盛りの中学生に「大判焼きの焼き型でたこ焼き作ってよ!」とせがまれた店主が「この年頃じゃ食べても食べても物足りないわよね」とリクエストに答えたものがたこ判で、たこ判のルーツは仁尾町の「小前」という家族経営の小さな店が発祥の地である。
1981~1983年まで仁尾では「仁尾・太陽博」という博覧会が開催されたほど日照時間が長く、現在太陽光発電事業などが行われているもののこれといった名物のない場所であったが、たこ判を考案した小前のお陰で、ご当地グルメマニアから注目を集める場所となったといえる。
香川県内ではたこ判を扱う店を多く見かけるが、マニアの間ではやはり本店である小前の評価が非常に高いといえる。
参考までに小前の情報を紹介すると次のとおり
住所:香川県三豊市仁尾町仁尾辛33-9
電話:0875-82-3189
営業時間:9:00~19:00
定休日:第2、最終月曜(祝日の場合は営業翌日)

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